大手総合媒体などは全ての職種、業態に対応していることが必要なため、求職者のスキルシートも汎用的なフォーマットになっていることが多いです。
JavaキャリはITエンジニアに完全特化しているため、エンジニアの経歴、スキルセットを把握するために必要な専門項目をご用意しています。そのため、求職者の書類選考時にも、貴社が欲する人材かどうかを判断するための条件がそろっています。欲しい人材へアピールするための項目も揃っています。求職者が企業に求める要素を的確にとらえて発信することでミスマッチを極力減らし、最適な採用が、最短でできることをサポートしています。

通常、求人広告媒体は求人情報を掲載するだけで費用が発生してしまいます。また、採用が決まらなくてもその費用は戻ってきません。更には求人情報も条件や職種によって細かく分けて掲載したいと考えても、求人数には上限があったりと、なかなか企業が思い通りの求人活動は難しいのが現状です。
Javaキャリなら、採用が決まるまでは半年掲載しても、１年掲載しても費用はかかりません。また、言語毎に、職種ごとに、いくつでも求人情報を掲載していただけます。
詳細な条件、要項で募集をかけることで最適な求職者からの応募が見込めます。

ITエンジニア特化のJavaキャリもまだまだ新しい求人サービスですので、集客面など不安に思われる企業も多いかと思いますが、ご心配はいりません。
主要な求人検索サービス、Indeed、Googleしごと検索、求人ボックスには、標準で求人情報が掲載、対応されますので、Javaキャリに直接来訪する求職者だけではなく、様々な媒体に掲載された求人情報から応募が集まってきます。
Javaキャリ自体の集客面も怠っていません。オウンドメディアで情報発信をしたり、各種SNSと連携し、Facebookやtwitterへ情報発信をしたり、求職者が引用することで情報は多くの方へ届く仕組みをご用意しております。

応募があったら、メールでやり取りして、面接は対面で、内定は内定通知書を出して・・・・・、メールや郵便、電話など、採用までの連絡手段がバラバラで、ステータスを管理するのに非常に大変な思いをされている担当者様も多いのでは。
Javaキャリなら、応募があったらあとはチャットツールのように、メッセージボードで全てのやり取りが可能です。
求職者から連絡があったら、メールで通知がきますので対応が漏れてしまうこともありません。担当者様は企業管理画面にログインしていただければ、ダッシュボードに対応が必要なアラートを見て、対応していくだけです。